爽やかに過ごしたい
一日の出来事や、感じたこと・・・心に残ったこと。 思いのままに・・・
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ケイ

Author:ケイ
主婦  夫 娘 息子有り
すぐ夢中になる凝り性 でも 興味が無い事には記憶力なし(笑)
料理好きだけど片付け下手。作る事は大好き。
他にも ピアノ 映画 スイーツ ガーデニング 旅行が好き。 
涙もろい。 ドライブ好きのスピード狂^^。だけどゴールド免許です(運が良いだけ?)
リリー&チャッピーとの ワンコライフも 楽しんでおります。
どうぞ、ゆっくりご覧下さいね



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「善き人のためのソナタ」
05e39a04.jpg


監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演 ウルリッヒ・ミューエ
    マルティナ・ゲデック
    セバスチャン・コッホ
    ウルリッヒ・トゥクール
    トマス・ティーマ

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アカデミー賞外国語映画賞受賞作品。

「この曲を本気で聴いた者は、
悪人になれない」


1984年 壁崩壊前のベルリン。
盗聴器から 聞こえてきたのは 
自由な思想 愛の言葉 そして美しいソナタ。
それを 聴いた時 彼は生きる歓びにうちふるえた。


シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、
劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と
恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が
反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。
ヴィースラーは盗聴器を通して彼らの監視を始めるが・・・(シネマ・トゥデイより抜粋)

東西統一前、共産主義下の東ドイツ。秘密警察で思想犯を担当する厳格な軍人が、
ある反体制の作家の盗聴を行ううちに変わっていく…というヒューマンドラマです。
1989年のベルリンの壁崩壊は、TVで見たことも覚えています。
今から18年間前・・・それほど昔の話ではありません。
日本はバブルに浮かれていた頃です。

盗聴され、隣人に告発され、国家の敵とレッテルを貼られる…
壁の向こうで行われていた事は知りませんでした。
身近な、理不尽な歴史を敢えて描いた勇気ある、見るべき映画だと思います。
難解な映画では ありませんよ。あっという間に 時間は過ぎてしまいました。

冷徹なヴィースラーが 善き人へ変化していく様を、
無表情に表現するウルリッヒ・ミューエの演技も素晴らしいの 一言です。
昨年 胃がんで 亡くなったと知りました・・
これから注目を浴びそうだったのに 残念です。
ご冥福をお祈りします。


「ブラックブック」でのドイツ軍将校役の優しいまなざしも素敵だったけど、
今回の劇作家ドライマン役の 雄弁なまなざしのセバスチャン・コッホも、
とっても、素敵でした♪

「マーサの幸せレシピ」のマーサ役だったマルティナ・ゲデックが 
今回は劇作家ドライマンの恋人で 女優のクリスタ役です。
クリスタの女優として、そして、女性としての苦悩を見事に演じていましたよ。

余韻に浸れるラスト・・:*:・(*´ー`)。・:*:・
派手さはありませんが、観終わったあと優しい気持ちにもなれる映画でした。

久しぶりに Categories「好きです!この映画」に 入れました。
最近見た映画 (53本) 「好きです!この映画」(6本)になりました(*^▽^*)


「ある日どこかで」
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監督 ヤノット・シュワルツ
脚本 リチャード・マティスン
音楽 ジョン・バリー
出演 クリストファー・リーブ ジェーン・シーモア クリストファー・プラマー

カテゴリーの「好きです!この映画」の5本目は、
ファンタジー・ラブストーリーの佳作「ある日どこかで」です。

1972年、劇作家のリチャードは、
母校で処女作の公演を行った。
終演後、彼の元に歩み寄る見知らぬ老婦人。
リチャードの掌に金の懐中時計を握らせ、
Come back to meと 一言残して立ち去る。
8年後 たまたま訪れたあるホテルの資料室。
そこにあったある女優の写真エリーズ
(1912年時)に、リチャードは心が奪われ・・・

091be19b.jpg


26年も前の映画ですが かなり、熱烈なファンもいらっしゃるということで、
知る人ぞ知る映画なのですよ。ファンサイト
Yahooの掲示板にも8年も続いているトピがある映画です^^

恋した女性に遭う為に 時を越えるなんて 信じられないわ!という方は
入り込めないかもしれませんが 私は この映画が大好きです^^
ジョン・バリーの音楽が ファンタジックな映画の雰囲気を盛り上げます。
独特のゆったりと流れるようなストリングスに甘く切ないメロディを乗せる素晴らしさ。
そしてリチャードとエリーズが好きな音楽が、
ラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲・第18変奏」
優美なメロディが 切ないラブストーリーにぴったり合っています。
ジェーン・シーモアが うっとりするほど美しく 
舞台になるクラシックホテル 風景 衣装も 素敵ですよ。
それにしても、運命の相手がどこか別の時代にいる 
ストーリーって結構あるものです。
恋愛の障害が『時』というのもどうにもならないものですね。
本当に切なく美しい 究極のラブストーリーです。

この秋、家でのんびりと過ごす時には、
「ある日どこかで」をオススメします♪(*^-'*)>


ロミオとジュリエット
romio

お友達に「映画バトン」を お願いしてコメントを頂いて
読んでいたら 懐かしい映画を 思い出したので
ちょっと書いてみました。
 
監督 フランコ・ゼフィレッリ
脚本 フランコ・ゼフィレッリ フランコ・ブルサーティ
出演 オリヴィア・ハッシー 
   レナード・ホワイティング 
   マイケル・ヨーク他

数知れないほど映像化されてきているシェイクスピアの悲劇を
フランコ・ゼフィレッリ監督が若々しいスタイルで描き、
恐らくはもっとも世界中に知られた名作として讃えられています。長年敵対する家同士の若者ロミオとジュリエットは、互いに激しく愛しあいながらも、
やがて悲劇的結末へと突き進んでいく。
主演コンビの初々しさはみずみずしい青春映画としての色を強調し、
名匠ニーノ・ロータの哀切を誘う楽曲の数々は愛の悲劇を強調する。
アカデミー賞撮影、衣裳デザイン賞受賞も納得の、
優れたスタッフ・ワークにもご注目を。
できれば思春期のうちに、一度は接しておきたい映画である.(的田也寸志)

orivia
心に残る 思い出の映画なのですよ♪
他の作品を見てないので、
私にはこれが最高のロミオとジュリエットです。
解説の書かれているように 思春期に入った頃に 見られて 幸いです。(年がばれる?)
若い主演のオリビアとレナードの二人に、私&友達はもう夢中でしたよ。
初めて子供同士で 映画館に行っても良いと 親に許してもらえた映画です(笑)
画面に ジュリエットが 初めて登場するシーンでは 美しさと可愛らしさに 息を呑みましたね。
劇場はあふれんばかりの人だかりの立ち見が出るほどの人気でした。
(今はシネコンですし 立ち見なんて懐かしいです)
美しさと悲恋にボロボロ泣きましたね〜。
舞踏会のシーンで恋に落ちるときの歌(テーマ音楽)が
また哀切を帯びて素晴らしかったです。
今でも このメロディを耳にすると 胸がキュンとするのですよ。
古典のストーリーはそのままなぞり、
新しい恋人達、クラシックな衣装、スピード感あふれる映像を演出した監督も 
素晴らしいです。
いつまでも 心に残る 大好きな映画です♪

再び「オペラ座の怪人」
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8月末に「オペラ座の怪人をDVDで見て感動して 劇場で見逃していた事を残念に思っていたのです。
(前のレビューはこちらhttp://blog.livedoor.jp/keilily2006/archives/50039637.html
そうしたら 今週 近くのシネコンで 特別に上映されたのです。
即!飛んでいきました(笑) 
このシネコンにはスカイウォーカーサウンド社とパイオニアが
共同開発したスピーカー「TAD TSC3215」を設置され 素晴らしい音響・・・
モノクロのシーンでシャンデリアのカバーが取り払われ、
上昇しながら廃墟のオペラ座が全盛期のカラーのシーンへ変貌していくとき、
ド〜〜ンという衝撃波とともに音楽が始まります。
もう鳥肌がたってしまって・・^^やられました!(>_<)
ググッと心をもって行かれました。
ジャーーン!ジャン!ジャジャジャジャーン!♪とオルガンの音が鳴り始めたら
震えが来る位 スイッチ入っちゃったの!今でも音楽が 頭の中を回ってます。
そしてファントム登場!!!!!!ジェラルド・バトラーは目がセクシー。
黒い服に黒いマント、仮面から覗く目にドキドキしてしまいます。
そして クリスティーヌと一緒に 私も???^^オペラ座の地下の迷宮にさらわれました(爆)

opera2
俳優さん達が素敵で上手なのですね・・
ファントムとクリスティーヌの二人が愛し合ってるのでは?と思わせる場面があるのです。
ドンファンの舞台で二人が皆の前で歌うシーン・・・
どうして、そんな表現ができるの??
情熱的で 気持ちが痛いほど伝わってきます。
そして 近頃の映画での変に肌を晒したラブシーンより ずっと!ずっと!セクシー^^
ここで、多くの女性がため息を・・のシーンでしょう。
ラウルも素晴らしい演技を見せています。
驚きと不安、彼女はファントムを愛してるのだろうか・・・・?
そう聞える様な涙目の表情なのです。
クリスティーヌも場面によって 可憐な少女だったり
妖艶とも思える女性の表情を見せたり! あ〜なんと言う素晴らしい俳優さん達!

ファントムの表現は、いままでかなり映画を観てきたはずの私の目に、
「こんなの観たことがない!」といえる程のものでした。
片顔はマスクで 見えるのは半面の顔だけ!セリフは殆ど歌なのに・・・
好みの男優かといえば、絶対好みではなかったはずなのです。
しかし、ファントムの 母にも愛された事の無い怒り、悲しみ、渇望、孤独が
実際の涙であり、実際の苦しみであるかのように感じ取らせてくれました。
ラストの一筋の涙!に 完全にハートを 持って行かれました^^
本当にいい俳優さんだなと思います。

クリアで鮮明な映像 100人のフルオーケストラ♪素敵な音楽と俳優さん、
豪華絢爛な愛の物語に 大満足でした(o^v^o)
映画って いいなぁ〜〜〜♪

♪フィールド・オブ・ドリームス♪
好きです!この映画♪のカテゴリーを 作りました。
最初の1本は ジャンル分けは関係なく、
生涯で選ぶマイベスト10の内の一本です!  
極めて上質な、大人のためのファンタジー・・・

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"僕は36歳。
家族を愛する野球好きの男が農夫になろうとしている。
あの声を聞くまで、僕はいままで、馬鹿げたことをしでかすような男じゃなかった。
「僕は17才で若かった。」
父は、謝るまえに死んでしまった。
妻にも会わず、孫の顔も見ずに・・・


監督・脚本●フィル・アルデン・ロビンソン
撮影●ジョン・リンドレイ
音楽●ジェームズ・ホーナー
主演●ケヴィン・コスナー、バート・ランカスター、 ジェームズ・R・ジョーンズ、
   エイミー・マディガン、レイ・リオッタ

ある春の夕暮れ、アイオワ州のとうもろこし畑で働いていたレイ・キンセラは、突然「それを作れば彼がくる」という幻の声を聞き、
畑をつぶして野球場を建てる決心をする。
妻のアニーは夫の思いを遂げさせようとレイを温かく見守るが、町の人々の反応は冷やかだった・・・。
およそ1年後、1人の男が野球場にやって来ます。
今は亡き父親のヒーロー、伝説の大リーガー“シューレス”・ジョー・ジャクソンでした。レイは第2、第3の声を聞き、小さな奇跡はやがて、様々な人々の心に暖かい波紋を広げていく…。

主演のケヴィン・コスナーが 夢を追う家族を愛する素朴な農夫を好演してます。
野球シーンもさすがに上手いし ぴったり適役で 素敵ですよぉ〜^^
男性の夢とロマンのような映画ですが
主人公の妻もまた良いのです^^
畑をつぶして野球場を作る夫に対して 耐え忍ぶ妻ではなくて
自分の意見をはっきり持っていて 明るくてあたたかくて素敵な妻なのです。
こんな奥さんになりたいです〜^^

ラストシーン・・・
やさしく暖かいメロディとともに思い出の父が姿を現します。
If you build it,he will come.”、
それは心の奥底で父との和解を求めていたレイ自身の心の声だった。
一球一球確かめるような美しい夕暮れの中で父とキャッチボールをします・・
涙ぼろぼろになります。
夢を信じる事の大切さ、愛する人を思う事の素晴らしさを 
この映画は 伝えてくれます。 

For Our Parents
ラストにクレジットされるこの言葉こそ、実はこの映画のテーマだったわけですね。
ファンタジー色が強いので評価は分かれるでしょうが、私には最高なのです。