爽やかに過ごしたい
一日の出来事や、感じたこと・・・心に残ったこと。 思いのままに・・・
カレンダー

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



プロフィール

ケイ

Author:ケイ
主婦  夫 娘 息子有り
すぐ夢中になる凝り性 でも 興味が無い事には記憶力なし(笑)
料理好きだけど片付け下手。作る事は大好き。
他にも ピアノ 映画 スイーツ ガーデニング 旅行が好き。 
涙もろい。 ドライブ好きのスピード狂^^。だけどゴールド免許です(運が良いだけ?)
リリー&チャッピーとの ワンコライフも 楽しんでおります。
どうぞ、ゆっくりご覧下さいね



リンク



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



カテゴリー



ブロとも一覧



ブログ内検索



RSSフィード



By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



月別アーカイブ



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



「Mr.ブルックス 完璧なる殺人...」
2
監督:ブルース・A・エヴァンス
製作:ケヴィン・コスナー
脚本:レイノルド・ギデオン、
出演:ケヴィン・コスナー、
    デイン・クック、
    デミ・ムーア、
    ウィリアム・ハート

オレゴン州ポートランドの大物実業家、アール・ブルックス。
美しい妻と可愛い娘を愛し、
公私ともに誰もがうらやむ人生を送っていた。
しかしそんな彼には、誰にも言えない悩みがあった…。
それは“殺人”の依存症。


3ケヴィン・コスナー、ちゃんと活躍してますよ!
全盛期は、今で言ったら、ジョニデクラスの人気者でしたからね
去年の「守護神」も かっこ良かったです。
昔からのファンとしては 嬉しいです〜(*´ー`)
「ダンスウィズウルブス」では アカデミー賞7部門制覇。
ヒューマンファンタジー映画「フィールド・オブ・ドリームス」では、
農場に野球場を作り、父子の愛を体現する農夫役を好演。
ラブストーリー映画「ボディガード」では、
女性トップシンガーを守りぬくボディガード役を演じ、
いつもクリーンなイメージが強いケヴィン・コスナー
この映画、天才殺人鬼をダークでクールに演じてました♪
                 ご本人の素顔です〜

1
不気味さや残忍さばかりを強調したこの分野の映画が多い中で この作品は 
クールなサスペンスになっています。
アール・ブルックス氏は、優しい夫にして成功した実業家。
どこからどう見ても理想的な紳士が、
欲望に駆られて凶行を繰り返す殺人中毒だという設定なんです。
全く別の存在のようでありながらも破綻も分離もしていない
「アール・ブルックス」というキャラクターを、
ケヴィン・コスナーが絶妙に演じています。
殺しの場面で、過剰な恐怖感を煽らないのと 
ブルックスをコスナー演じることで、
むしろかっこいいという感じすらしました。二重人格だろうが、性格破綻者だろうが、
ここまでスマートに両方こなせれば尊敬しちゃうという人もでて来るかもしれません
(怖っ)

実際に 8日に秋葉原で 酷い事件が起った為
ちょっと書き過ぎちゃったかな?の 反省として 打ち消し線とさせて頂きました。

でも ラスト一つ前のシーンはかなりビビリましたぁぁ〜。


ストーリーも 次はどういう展開になるのか予測の付かない展開で、
最後まで飽きることはありませんでした。DVDになったら お薦めです〜♪
「魔法にかけられて」
a
監督 ケヴィン・リマ
出演 エイミー・アダムス
    パトリック・デンプシー
    スーザン・サランドン
    ジェームズ・マースデン

アニメーションの世界に 暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は、
夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙されて魔法をかけられてしまい、
世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な
“現代のニューヨーク”で、ジゼルはパニックに陥ってしまう。(シネマトゥデイより)

i


王子の継母の策略で実写世界のニューヨークへ追いやられてしまうプリンセス・・・
この奇想天外なオープニングにワクワクさせられ 物語が始りました。
歌や踊りが満載で、夢いっぱい。

ディズニーの名作を 茶化したパロディもふんだんに盛り込まれています。
ミュージカル調で 歌い出した王子を ズッコケさせたりして 自虐ネタ?と少々ビックリしたり
ゴキブリの大群は 使わないで!っと 思っちゃったりetc.

でも夢や愛という王道はしっかり描かれていてやっぱりディズニー。
歌って踊ってのミュージカルシーンは 素晴らしいです!!
もっと見ていたいし ルンルン気分にさせてくれますよ〜 
「そして みんな幸せに暮らしました・・・おしまい」の 終り方が ハッピーでいいですね♪

意地悪な継母役の スーザン・サランドンが カッコイイですo(〃'▽'〃)o
出番は少ないですが 場面をさらってますね。
楽しそうに演じていたのではないかしら〜?
さすが!大女優です!
   
「かもめ食堂」
253cdce5.jpg
監督 荻上直子
出演 小林聡美
   片桐はいり
   もたいまさこ

フィンランドのヘルシンキに“かもめ食堂”という
小さな食堂をオープンした日本人女性サチエ。
しかし、やって来たお客は日本のアニメが好きなおたく青年だけ。
それでもめげずに淡々と営業を続けるサチエは、
やがて訳ありな2人の日本人女性と出会うのだった。

656f7bd3.jpg


フィンランドのヘルシンキ。森と湖 そしてサンタクロースの国。
広いまどから光が差し込み、清潔感のあるお店があります。

背伸びせず、凛としたサチエ(小林聡美 )が丁寧に作る料理。
とっても 美味しそうなのです〜!
美人ではないけど(失礼)
エプロン姿が似合って とっても綺麗で素敵です。

じたばたせず あるがままを受け留めるしなやかさと、
こだわる所は譲らない芯の強さを内に秘めて、
清潔感が 溢れる食堂で テキパキとお料理を作り
「いらっしゃい♪」の声が とても爽やかなのです。

旅をしようと世界地図の前で目をつぶり、指した所がフィンランドだった
というミドリ(片桐はいり)。
そしてちょっと謎めいた女性マサコ(もたいまさこ)。
それぞれの人生の重みがあるのでしょうけど
それを 表に出す事なく 3人の女性の雰囲気が 心地良いのです。 

ゆったり、ゆっくり、観られる映画でした。こんなに何にもないのに、
ふわっと 笑顔にさせられる映画はなかなかないですよ。いいな〜、この感じ〜♪

おにぎりも 食べたくなってしまいます。
それに 見終わった後で、シナモンロールでも作っちゃいました(*^▽^*)

あ、おいしいコーヒーが入れられるようになる呪文も出てます。

コピ・ルアック〜♪コピ・ルアック〜♪

「ブラック・ブック」
ad1855bd.jpg

監督・脚本 : ポール・バーホーベン
原案・脚本 : ジェラルド・ソエトマン
   出演 : カリス・ファン・ハウテン
        セバスチャン・コッホ
       トム・ホフマン
       デレク・デ・リント

1944年、第二次世界大戦時ナチス・ドイツ占領下のオランダ。
若く美しいユダヤ人歌手ラヘルは、ドイツ軍から解放されたオランダ南部へ
家族とともに逃げようとするが、 何者かの裏切りによって家族をナチスに殺されてしまう。
復讐のために名前をエリスと変え、髪をブロンドに染め、
レジスタンスに身を投じる。そしてナチス内部の情報を探るため、
ナチス将校ムンツェに近づき、彼の愛人となることに成功するが…。
果たして真の裏切り者は誰なのか?すべての鍵を握る“ブラックブック”とは?

bf070e03.jpg



主人公はナチスへの復讐を誓いスパイとなるが、
接近したナチスの将校が 温厚な人柄だったので 恋をし 苦悩します。
普通、ナチス・ドイツを取り上げると
ナチス・・・敵、悪、
レジスタンス・・・正義、ヒロイズム 
ユダヤ人・・可哀相な被害者、
といった感じで描かれがちですが、
こういった辺りも「ブラックブック」は違っています。
いつの世にもどんな状況でも 私利私欲に溺れる人はいるもので、
ナチス内部でも、レジスタンス内部でも、誰が敵で誰が味方か判らなくなっていく
裏切り者は誰??それが誰なのか?真相が二転三転していくところも
息をつかせない展開です。
最後までハラハラと気を揉ませる見事なサスペンスにもなっています。

変に反戦を訴えていないのに 観終わった後で、
当時の状況が迫って来る所は映画として成功だと思います
本作品はオランダ・ドイツ・イギリス・ベルギー合作なので
ドイツ軍人が 英語をしゃべったりしないし・・・。
非常にテンポがよくて、2時間20分の上映時間があっという間でした。
事実を元にしてるから考えさせられる部分もあるし、
またなにしろ主役の女優さん綺麗ですし 
ヌードも厭わず 体を張った演技が凄いです!!
観る価値は十分にあると思う映画でした。

注・・穏やかな映画ではないですよ。(DVDで 自宅で鑑賞)
     

「トンマッコルへようこそ」
1fb859a4.jpg

予告編で見てから
是非 見たいと思っていたのです。
私としては 珍しく韓国映画です(*′▽`*)

監督:パク・クァンヒョン
出演:シン・ハギュン
チョン・ジェヨン
カン・ヘジョン

朝鮮戦争の最中、韓国軍、人民軍、アメリカ軍の兵士たちが、平和な村“トンマッコル”で出会い、
対立、葛藤の果てに敵と味方との壁を越えて村を守るために立ち上がる姿を描いた傑作エンタテインメント。Yahooより

1b80ade5.jpg


戦争映画はちょっと苦手・・・なので、最初はいまいちな感じだったのですけれど、
トンマッコルに舞台が移ると面白くなり。
メルヘンタッチの演出も織り込まれ、テンポのずれた村人たちの様子にクスクス^^
野良着を身に着ければ、国境も何もなく、みな同じ。そしていつしか笑っていました。
のどかな理想郷!!平和と微笑みの溢れた村です。

久石譲が担当する音楽もファンタジー色を盛り上げます。
のどかなジプリの世界みたいです♪

村人の 浮かぶ疑問は「なぜそんなに怒っているの?」
村長の村をまとめる秘訣は「お腹いっぱい食べさせる」こと(笑)
北の兵士も 南の兵士も そしてアメリカ兵も 同じように笑いあう時間が訪れます。

しかし 避けられぬ戦争の波が・・!!
映画の中での米軍は正に非情、戦略に人情は要らぬという描き方をされています。
でも、それってどうなの・・・?
「トンマッコルを守るため」という理由で、結局は彼らもまた銃を手にするのですよ〜。
もちろんこの場合、戦うしか手はなかったのでしょうが、
それにしてもこういう論理を認めてしまうと、
結局は「大切なものを守るためには武器を取らざるを得ない」という結論にしか行き着かないのではないかしら?
せっかくのファンタジーが現実に戻ってしまいます。
映画的には派手なアクションが面白いかもしれませんが、
わたしには「この映画はそういう結論にしてほしくなかった」という思いが残りです。
ラストの 兵士達が見せる充足感に満ち溢れた笑顔に
胸が締め付けられると同時に 不思議な感情に 捕われる作品でした。