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「守護神」

2007年02月12日
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監督:アンドリュー・デイビス
音楽:トレヴァー・ラビン
エンディング・テーマ:ブライアン・アダムス「Never Let Go」
出演:ケヴィン・コスナー
   アシュトン・カッチャー
   ニール・マクドノー
   メリッサ・サージミラー
   クランシー・ブラウン
   セーラ・ウォード

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これまでに200名以上もの遭難者の人命を救ってきた
伝説のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール。
しかしある時、任務中に大切な相棒を失い、心身に深い傷を負ってしまう。
現場の第一線から退いた彼は、
レスキュー隊員のエリートを育成する“Aスクール”に教官として赴任する。
彼はそこで、元高校の水泳チャンピオンだった
訓練生、ジェイク・フィッシャーと出会う。
軍隊をもしのぐ過酷な訓練で抜群の能力を発揮するジェイクだったが、
彼にもまた、消すことの出来ない深い心の傷があった。そんなジェイクに、
ベンは本当に大切なものを伝えていく…。

海難救助と言えば、もちろん日本で言えば海上保安庁。「海猿」ですね。
でもこのお話はそのリメイクでも何でもなく、カトリーナ被害の際の救助に当たった
沿岸警備隊の方達への感謝と尊敬の意を込められて作られたものです。

荒れ狂う厳寒のベーリング海 困難極まる救助シーンの
オープニングから引き込まれてしまいました。
さすがハリウッド映画!スケールが違います。
師弟間で結ばれる信頼関係 訓練生の厳しいトレーニング そして恋と友情。
長い映画ですが 飽きさせません。
そして助けた人数よりも、助けられなかった人数を覚えていたランドール。
救難士だけでなく、命に携わる職業に就いてらっしゃる方は、尊いですよね。

常に死と隣り合わせの仕事は、重いものがありました。
救助に当たっては「近くの者、弱い者から救っていく、できる限り救うが、
後は海がさらっていく」淡々と語っていますが 
それ以上にどんな優秀な人でも救えない命もある訳です、
もし2つのうち1つしか救えないなら しかし何かを失なわなければ救えない場合は
何を犠牲にするのか?「守護神」ってタイトルの意味は?って、思って見ていましたが
最後にそれが解かり、胸が熱くなりました。

ケヴィン・コスナー、大人の魅力、年齢を重ねての渋さ、
主演俳優としてのパワーも たっぷりでしたよ。
ケヴィン・コスナーを初めて観たのは「アンタッチャブル」のテレビ放映の
時なので、もう15年以上前になります。
その時の役が若く才気と正義感にあふれたエリオット・ネスという役柄でした。
ネスはマローン(ショーン・コネリー)という初老の警官に出会い、導かれ成長していきました。
そのケヴィン・コスナーが今は若者を導く役をやるというのも感慨深いものです。

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