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「アマデウス」

2005年10月14日
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監督: ミロス・フォアマン
出演: F.マーリー・エイブラハム 
   トム・ハルス
   エリザベス・ベリッジ 
   ロイ・ドートリス

モーツァルトの死をめぐる豪華絢爛な舞台劇を、見事に映像化した傑作。
物語はかつて宮廷音楽家だったサリエリの回想から入り、モーツァルトの人物像を追っていきます。
そこに様々な音楽的見せ場やミステリーの要素を散りばめ、
一瞬たりとも飽きさせない造りになっています。
1985年アカデミー賞の8部門受賞

前から見たいと思いつつ 逃がしてました。
見ごたえのある映画でしたよ。
まず トム・ハルスのヘラヘラ笑いのモーツァルトにびっくりします。
F.マーリー・エイブラハムのサリエリ役も 見事な演技です。
もちろん音楽も 衣装もセットも豪華です。
そして 天才モーツァルトと凡人サリエリというあざやかな対比が、
忘れられない強烈さで迫ってくる映画でした。
「人間は平等」なんて 言葉はよく耳にしますけれど、決してそれは真実じゃないと思うのです。
ひとつの分野に打ち込みながら、どうしようもなく自分は凡人だと
思い知らされた事のある人も、きっと胸を衝かれた事でしょう。
自分の才能にうぬぼれ、成功から没落する天才モーツァルトと、
その彼の 才能をもっとも認めつつ、陥れようとするサリエリ。
その「せめぎ合い」が、この作品の醍醐味と言った所でしょうか。
ただ気の毒なのは、自らの才能を誇示する事に悪気がないモーツァルトが、
悲惨な最期を遂げるのは、凄く胸が痛みます。
またサリエリの 末路のラストシーンは 辛すぎます。
モーツァルトの美しいピアノ曲が流れるエンディングで 哀しい気分に捕われました。
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